« 瑞穂へ行って良かったこと | トップページ | もう1つの楽しみ »

思い出してはジーンとして

「俊哉11年間ありがとう」の横断幕を出したことを現地では知らなかった。試合前にコールをしたことも。不覚にもジーコと話している首から赤いタオマフを提げた人が誰かわからず、な〜んだ秋田かよーとか言ってたら選手入場が終わってました。自分自身、試合の入り方に失敗。
勝たなければいけない試合に負けたこと−どうしようもないけどそれが今の磐田なんだよなぁと。でも、負け試合ではあったが、途中までは攻めの形もできてたと思う。ただ、決めなければいけないゴールが決まらず(正剛もナイスだったけど)、致命的なミスがそのまま失点になった。ふーって感じでした。そりゃ、ヨシくんのクロスがここんとこアレだったり、名波・福西がOUTしたらボールがまったくおさまらなくなったし、課題はいくらだってある。結局、今のジュビロは5位の力もあるだかどうだか。中断後がマリノスってのがまた、勝たなきゃいけない相手だからこそ…。祭りはともかくナビスコで様子を見よう。

で、俊哉。真っ直ぐな感想。最後に俊哉コールができて本当に良かった。5/15のコールはあくまでも「まだ一緒にやろうよ!」であって「ありがとう」は伝えていなかったから。伝える機会もなく去っていってしまったし。俊哉が来てくれるのでは!?、とそりゃ心のどこかで思ってたけど、本当に来てくれちゃって、それでいつも以上の深い礼と手を振ってくれる姿を見たら自然と俊哉と叫んでいた。そして泣いてたな。自分がジュビユニ着てスタジアムで俊哉コールができるのも最後なのかなと思って。でもスッキリもした。区切りがついたような感じ。やっぱり俊哉が俊哉だったことがうれしかったし、次の試合(でも天皇杯か来年かー)では敵の俊哉として昨日よりは落ち着いて見られるような気がします。7俊哉の行動もサポの行動も各所で賛否両論起こっているようだけど、あれはあの会場でなければわからない空気もあるし、1人1人違う思い、行動があって当然だと思う。甘ちゃんかもしれないけど、自分は昨日はブーイングできなかった。拍手してコールできて良かった、この思いに悔いはない。
*追記*松森の日記を遅ればせながら読んだら、俊哉は試合数日前、磐田の運営関係者にサポへ挨拶に行っていいか問い合わせをしていたそうです。引用すると「しっかりあいさつできずに磐田で出たことを悔やんでいたようで勝って恩返しをし挨拶をしたいと言っていたそうです」とのこと。そのまま勝たれてしまったのは悔しいけど、そういう思いを抱いてくれていたことがジュビサポとして本当にうれしく思います。ありがとう、俊哉。

|

« 瑞穂へ行って良かったこと | トップページ | もう1つの楽しみ »

コメント

ピータンさん、こんばんわ。
試合後藤田がジュビロサポに挨拶したシーンはBSの中継でも流れました。ブーイングは少数派でほとんどが声援を送っていたように思います。感動的なシーンでしたね。試合は残念でしたが藤田の人柄にとても感激しました。

投稿: マサト | 7月 26, 2005 21:57

マサトさん、こんばんわ。
4月のダービーの時、山西にはブーイングできたんです。嫌いとかそういう感情でなく、敵としていい勝負見せてくれよ〜って感じとでも言うのでしょうか。俊哉は違ったんですよね。見ること自体がまだ「楽しみ<辛い・受け入れたくない」思いで。俊哉のプレー、行動を見て、確実に前を向いて進んでいるんだなぁと実感できて良かったです。

投稿: ピータン | 7月 26, 2005 23:03

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 思い出してはジーンとして:

« 瑞穂へ行って良かったこと | トップページ | もう1つの楽しみ »